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ガソリンスタンド。 [石油事情]

知っている方は知っているでしょうが、私の仕事はガソリンスタンドマン。
最近は原油&円安の影響でガソリン価格も上昇し、何年かに一度の寒波により灯油価格も高騰。
そしてテレビ新聞やネットニュースでも話題になっておりますが、消防法の改正により古い地下タンクを抱えるガソリンスタンドはタンクの入れ替えか補修、そして閉店という三者択一となってしまいました。
DSC_1578.jpg
当店も今年で営業開始から52年目というおじいちゃんSS。
地下タンクもそれなりに古いのですが当店はタンク補修を数年前に終え、とりあえず消防法はクリアしております。
厳しい業界環境ですが、まあ今年もなんとか頑張って生きてゆきたいですね。

撮影機種:Nikon D600 + AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
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ガソリン不足は・・・ [石油事情]

東北地方太平洋沖地震発生以後、ガソリン不足が起こっています。
東北地方は出荷基地が津波で流されて製油所の火災も起こったため、供給はもっぱら新潟などの日本海側からタンクローリーで長い距離を走って運んでいるようです。
関東からもタンクローリーで供給を行っているようですが、長距離を走らなければならないので配送が遅れがちになります。
関西以西のタンクローリーもヘルプで東北方面に向かっていますが、なかなか供給が追いついていないようです。
国内の石油需給は震災が起こる以前は元々供給過多で、余った燃料を安く売りさばき、それでも余っている燃料は輸出を行っていました。
今回何箇所かの製油所が震災で稼動できなくなっていますが、それでも全国の製油所の生産量は国内の需要を満たすだけの力はあるようです。
今、本当にガソリンが足りないのは東北地方だけです。
それも、石油メーカーやタンクローリー会社が全力で供給しようと頑張っています。
ガソリンはなくなりません。
運送会社などの燃料が足りないと、結果として食料や必要な物資も不足してしまいます。
被災地への燃料がしっかりと行き届くまで、皆で辛抱しましょう。
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プレミアムZ [石油事情]

タイトルプレミアムZ、なんだかわかりますか?
ストークサンダーエース
スーパーコロナ
スーパータイガー
ダッシュレーサー100
金アポロ・・・

全て同じ商品の名称。
わかる人はクルマ好き、それも高級車かスポーツカー
そう、それはハイオクガソリンの名称です。

お店で働いている時にお客様から商品を受注します。
「ハイオク満タン現金で!」はよく聞きますが、
「エネオスヴィーゴ満タンで!」は残念ながら滅多に聞くことがありません。
コチラからも恥ずかしながら「ヴィーゴですか?レギュラーですか?」と聞くこともありません。
「は?」的な顔をされちまいます。

ハイオクガソリン、清浄剤入りでエンジン内部を綺麗にし、摩擦調整剤配合で燃費アップ、オクタン価もほぼ100と高性能を謳っており、元売がハイオク販売に力を入れていることはマチガイありません。
私のロードスターにも当然エネオスヴィーゴ、満タンです。
現在も石油元売各社は自社のハイオクガソリンに商品名を必ずつけています。
エネオス ヴィーゴ
シェル ピューラ
シナジー ハイオク
出光 スーパーゼアス 等々。

以前私のお店でも20%を超えていたハイオク販売比率、残念なことに年々下がってきております・・・
元売の公表している販売比率も年々下がっている様子。
原油価格の高騰、不景気の影響などにより、ハイオク車の販売も落ちているのでしょうか。
モデルチェンジでハイオク仕様からレギュラー仕様に変わったクルマもありますし、いずれハイオクの存在は忘れられるかもしれませんね。

DSC_1021.JPG

撮影機種:Nikon D90 + AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
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どうなる?石油事情・・・ [石油事情]

ニュースを見ていたら新日本石油と新日鉱HDが合併するとのニュースが発表されていました。
新日本石油はENEOSブランド、新日鉱HDはJOMOブランドでガソリンスタンドを展開していますが、これが一緒になるとのことです。
新日本石油はもともと日本石油と三菱石油が合併して出来上がった企業。
合併当初は日石三菱という名前だったのですが、その後新日本石油に変更されました。
つい最近は新日本石油と九州石油の統合も発表されたばかりです。
現在日本の石油元売会社は8社ということですが、今回の発表を機にさらなる合併再編があるかもしれません。

2008年は石油業界にとって大変な年となりました。
3月末、暫定税率問題によるガソリン税への注目が高まり原油価格の高騰と相まって国民がガソリン価格に敏感になったことで、国内のガソリン販売量はかなりの減退を見せているといわれています。
そして今の原油価格の下落によるガソリンスタンドの必要以上のガソリン価格の値下げ合戦によって、元売はじめ石油業界はかなり疲弊しています。
日本全国にある製油所では稼働率が低下して閉鎖するところも出てくるとのことです。
10年ほど前にも石油業界の再編があると騒がれたことがありますが、今回はいよいよ本当に動き出していきそうですね。
今後かなりの数のガソリンスタンドは淘汰されるでしょう。
大規模ガソリンスタンド(セルフ)をはじめとする元売直営のガソリンスタンドはこれからも出店されるでしょうが、私のお店のような個人商店、そして僻地にあるガソリンスタンドは淘汰の波にさらわれてしまうかもしれません。
ガソリンを給油するために片道30分以上というところもすでにありますから。

現在元売各社はコスト削減のために徹底した効率化を図ろうとしています。
製油所での稼働率アップ、運送コストダウン、大量販売によるガソリンスタンドのローコスト運営等々・・・
どこまでやっていくのかはわかりませんが、小さな販売店の私のお店のようなところはますます大変な状況になっていきそうです・・・
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ガソリン価格・・・ [石油事情]

最近ガソリンの値段が大幅に下がってきました。
ピーク180円を超えていた価格も現在は110円台。
私のお店(結構高いといわれます・・・)でも119円。
一番安いセルフのプリカ価格は112円くらいでしょうか。
他の石油価格はどうでしょうか。
軽油は最安店で103円くらい、当店では115円です。
最安店でのガソリンと軽油の価格差は9円、私のお店ではたったの4円しかありません。
これは実は大変な事態なんです。
何が?
ガソリンがめちゃくちゃ安い、もしくは軽油が高いと言える状態になっているということです。
本来ガソリンにはガソリン税×消費税、軽油には軽油引取税+消費税が掛っています。
ガソリンにはガソリン税込みのガソリン価格に消費税を掛けるという2重課税になっていることは知っている人には周知の事実ではあります。
単純にガソリン税は53.8円、軽油引取税は32.1円ということで計算して、少なくとも約22円は軽油が安くないといけません。
本来ガソリンは高価な油という概念が日本にはあったはずなのですが、今の価格差は10円以下。
ということは、軽油の価格はガソリンよりも10円以上高くなっていることがわかります。
石油業界ではガソリン税、軽油引取税を除いた価格の資料を見ることがありますが、これであれば見るだけでその状態がわかります。
灯油の値段も最安値と思われるホームセンターなどではポリ缶18Lで1224円くらいでしょうか。
1Lあたり68円(消費税込み)です。
セルフのガソリン価格115円のガソリン税抜き価格は約58.5円(消費税込み)。
セルフの軽油価格103円の軽油引取税抜き価格は70.9円(消費税込み)。
ガソリンが安いですね。それも圧倒的に。
今国内ではガソリン需要の減退が著しい状況にあると、ある業界の方から伺いました。
当初、国内需要はほんの数%の減退であるとの予想に対し、実際は10数%になっているのでは?との推測が出ているそうです。
夏場の石油ショック並みの価格高騰による買い控え、そして現在の世界恐慌のような大不況の影響でガソリン需要は大変な後退をしているようです。
本来、ガソリン売ってなんぼのガソリンスタンド業界、売れない状態が長く続いてこの価格下落、そこで少しでも他店より安く販売してお客様を呼び込もうとするセルフ店をはじめとする安値販売店の値下げ合戦が今のガソリン激安状態を生んでいると思われます。
値段を下げても売れない、売れないからさらに下げる、お店の体力はなくなる、そして・・・
こんな状況が全国各地で起こり、テレビを賑わすようなガソリンスタンドの大規模倒産が起こっています。
不況であるのは石油業界だけではありませんが、石油業界が大変な不況の波に襲われているのは間違いない現実です。
私のお店も波に揺られすぎて船酔いしそうっす・・・
ま、必死に頑張る以外にないんですから、適度に現実逃避しながらやっていこうと思います。
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今の逃避先は京都
毎年恒例の初詣ですが、初詣の後の宿泊先と観光を思案中です。

おまけ。
先日のタカタの後に行った神楽門前湯治村にあったキツネ、に似たなんかの実。
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これ、私が目を書いたわけではなくて傷が目のように見えるんです。
オモロいっす。

撮影機種:Nikon D80 + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
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石油ショック・・・ [石油事情]

いよいよタイトルの呼び方も現実的になってきましたね・・・
来月、石油元売各社は6月1日から12円前後の値上げを打ち出しており、新日本石油系列の当店においても例外ではなくすでに大幅値上げの通知が届きました。
店頭価格も各地で差があるとはいえ、170円台も現実的な状況です。
月末の買いだめラッシュがまた起こりそうですね。

先日原付バイクのお客様が来店し、給油したところなんと1000円超えてしまいました。
私もびっくりですが、1000円札を握りしめていたお客様はもっとびっくり・・・
軽自動車でも5000円超え、ハイオク給油の大型セダンは10000円超え・・・
普段チャリンコ通勤の私としては、ガソリン高騰の影響はほとんど受けていませんが、石油販売業という職業としては多大なる影響を受けまくっています。
毎月本当に憂鬱になりますね。

来月大分で後輩の結婚式があります。
新幹線と特急の乗り継ぎで11400円×2、マイカーなら(高速代約7000円+ガソリン代)×2。
ガソリンスタンド屋としてガソリン使用のマイカーで行くか、鉄道マニヤとしてひかりレールスター+ソニックで行くか。
・・・悩ましい問題です。




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どうなる?ガソリン税 [石油事情]

最近国会なんかで騒がれているガソリン税、現在は暫定税率ということで1リットルあたり53.8円も課せられています。
これが3月31日をもって暫定税率期限切れとなり、25.1円の暫定税率分が廃止(一時的か永久的かは?)される可能性が出てきたわけなのですが、このことで石油業界は現在混乱中なのです。
まず第一に、3月31日に本当期限切れになってしまうのか?
期限切れになるのかどうか今の時点では分かりませんが、少なくとも石油業界的には期限切れを想定しておかなくてはなりません。
期限切れになった場合、POS(レジ)システムの変更をしなければなりませんが、メーカーは一応準備して新税率に対応できるようにはしておくとのことです。
第二に期限切れとなった場合、4月1日から即座に新税率になるのか?
もしそうなった場合、3月最終週にはたくさんのお客さまが買い控えをして4月に入った瞬間ガソリンスタンドに殺到することも想定されるので、かなりの混乱が予想されるそうです。
しかも燃料を配送するタンクローリーが間に合わず、品切れになるお店も出てくる可能性が・・・
しかしこのガソリン税、国税なので石油元売り(ENEOSなんか)から出荷された時点ではすでに課税されており、ガソリンスタンドのタンクにあるガソリンには税金が掛っているものになります。
ということは、3月31日の時点でタンクが空っぽになっており、4月1日にタンクローリーで新税率のガソリンが届いてはじめて25.1円安いガソリンを販売できるということになります。
上に書いたような混乱が予想されるこの時期に4月1日の朝イチでガソリンが届くというのは、田舎の当店的には不可能と思われるのです。
ま、4万件以上も国内にガソリンスタンドは存在しているので、都会でも同じでしょうけど。
というわけで、現実的には4月の中旬くらいから現実的に新税率のガソリンが販売できるということになりそうで、この点をメディアがうまく報道してくれないと、ガソリンスタンドは大混乱になってしまうと思われるわけです。
税率がどうなるか心配なのはもちろん、燃料の在庫管理、新税率の適用、POSの対応状況など悩み事がたくさん出てきてしまいました・・・
どうなる?ガソリン税、どうするんだ?!国会議員さん!!

ちなみに軽油税はお店によって対応が異なってしまいますが、当店は4月1日から新税率(17.1円安い)の軽油販売ができます。
これもできるお店とできないお店があるので不公平感がありますね。


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今回も全く関係ありませんが、瀬戸内マリンビュー号。
2年前に乗った時の写真です。
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エンジンオイルを選ぶ [石油事情]

エンジンオイルを選ぶ基準は何でしょうか。
一般的にはAPI規格、SAE規格が選択基準になりますね。
API(アメリカ石油協会)に定められた、SMとかSL等のグレード。
SAE(アメリカ自動車技術者協会)に定められた、10W-30、0W-20等の粘度。
SPI規格は自動車エンジンの進化に伴い、SA、SB~SH、SJ、SL、SMと変更されています。
ディーゼルエンジン用オイルもCA、CB、CC、CD、CE、CF、CF-4と変更されていますが、近年日本のディーゼルエンジンがアメリカのディーゼルエンジンと要求する性能が変わっているそうで、日本用にJASO(日本自動車技術会)規格により、DH-1、DH-2へと進化しています。
粘度はおなじみですが、左に書かれている10Wなんかは低温時の粘度。
数字が小さいほど低温時(常温)柔らかく、冬場に強いといえます。
あくまで指標ですから低ければ良いというものではなく、クルマの特性、使用条件で選ばなくてはいけません。
右側の30、40は高温時の粘度で、数字が大きいほど硬く高温時でも粘度を保つことができます。
現在の乗用車では燃費追及のために0W-20等の超低粘度を指定オイルにしているクルマもありますね。
ただし、このような低粘度オイルは指定されているクルマ以外に使うとエンジン故障の可能性もあるので気をつけないといけません。

他にもILSACという規格によるGF-3という数字も見ることがありますが、これはほかにもECとか書かれており、ENERGY CONSERVING(省燃費)を謳っているオイルもあります。

上記の規格を見ながらエンジンオイルの選定をすることが基本になりますが、私がメーカーの技術者の方から教わったオイル選びのポイントとしては、粘度指数という数値を見ることが挙げられます。
10W-30という粘度とは全く異なり、温度による粘度の変化を表す数値で、この数値が高ければ温度による粘度変化が少なく、性能が優れているといえます。
化学合成油>部分合成油>鉱物油の順で粘度指数が高いのが一般的ですね。
同じSM10W-30のエンジンオイルでも粘度指数を見ればメーカーや、鉱物、合成等により様々ですので、調べてみると結構面白いです。
私が使用しているENEOSプロレーシングはSM0W-50、粘度指数190です。
40℃時と100℃時の粘度も調べれば分かりますが省略。
高いのが納得できるオイルです。2000キロで換えてますけど・・・もったいないっす。

マニヤな話ですみません。
たまには鉄ではなくクルマの方でもマニアックに・・・
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でも写真は先日上野で撮ったスーパーひたち。

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原油価格の上昇~ガソリンの未来は・・・~ [石油事情]

11月に入ってガソリン価格が一気に上がりましたね。
原油価格もニューヨークの先物市場において95ドル後半ととんでもない上昇を続けています。
これは1バレルの価格なのですが、1バレルは約159リットル、1ドルは約114円とすると、1リットルあたりの原油価格は約68円、生の原油ですでに68円です・・・ちなみに原油の状態では一般では使い物になりません・・・
実際、国内の石油元売(ENEOSや出光)はこれよりは安く購入しているはずですが、ただの原油でも18リットルで1,224円、一時期の灯油価格よりも高く、ガソリン税の53.8円を足して消費税をかけると、約128円・・・
通常、原油は精製という作業を行って製品化するので、先程の価格に精製コストを足して、石油元売やガソリンスタンドの利益分を足すと、11月150円突破という結果につながっていくと思われるのですが、しかし、どこまでこの価格上昇は続くのでしょうか・・・
私が社会人になったときには原油価格は約7~10ドル程度だったと記憶しています。
ガソリン価格もちょうど業界の競争が激しい真っ只中だったので、最安値のときで70円台後半でしたから、いかに価格が上昇しているか。
ガソリン価格で見れば約2倍の価格。
しかし、ここには落とし穴があり、ガソリン税53.8円と消費税分2.69円(ガソリンにはガソリン税に消費税がかかる2重課税になっているんです・・・)を除くと、石油としての価格は実に4~5倍の価格上昇!!
あまりに高額な税金の為に本当の価格上昇が見えないので、日本では暴動は起きてないですけど、アメリカフランスなどでは、過去に燃料をたくさん使う業界などがストライキやデモ行進を行ったこともあります。
いろいろな問題だらけの石油事情、今私の注目は、ずばり、ディーゼル、軽油車です。
今月のRacing onも思わず衝動買いしましたが、ヨーロッパでは乗用車のみならずレースでもすでにディーゼル車が席巻しており、日本でもホンダトヨタなど近々ディーゼル乗用車を国内でも販売するとか。
ディーゼルはトルクもあり、燃費も良いので、デメリットの騒音、振動、黒煙等が改善されれば絶対に日本もディーゼル車が増えていくのではと期待しています。
そして何より、日本には決定的なメリット、ガソリン税と軽油税の違いがあります。
ガソリン税は53.8円+消費税2.69円、軽油税は32.1円、その差は24.39円です。
今、セルフのGSがいくら安いとかの論議があると思いますが、24円も安いガソリンはこの世に存在しませんから、ベンツEクラスCDIみたいなクリーンディーゼル車が、日本車でリーズナブルな価格で発売されたら、私は即座にディーゼル派に転向させていただきます。
でも、そんなクルマがたくさん出始めると、税率変わるかも・・・


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ガソリン車の未来は? [石油事情]

ガソリン価格がまだまだ高騰しておりますねえ。
今私の愛車は1stカーがママチャリ、2ndカーはロードスター、ファミリーカーがベリーサという3台体制なのですが、すべて燃費はリッター10キロ以上。
先日出張で、山口は周南市まで往復260kmロードスターで行ってきたのですが、リッター12キロほどでした。
途中高速道路では自分の作ったエンジンの出来栄えを確認すべく、無駄にSAやPAに入り、合流では全開加速というアホな走りをしての結果ですからまあ満足しています。
通勤車で使っている1stカーのママチャリの燃料はビール(最近は大豆や遠藤豆ベース)なのでおいといて、普通に使うクルマはリッター10キロ以上走れないとなんか損した気分になります。
そんな今、自分のなかで熱いのはディーゼル車です。
日本ではハイブリッド車が主流で、ガソリンもバイオエタノールの混入開始などガソリン車ばかり注目されていますが、私の場合、ヨーロッパ方面の流れに賛同していて、ディーゼル車に注目しているのです。
燃費、価格が一番のメリットになると思われるのですが、燃費は同じ排気量のガソリン車よりよさそうと聞きますし、軽油という燃料が産業用という目的で販売されているので、税金がガソリン税の53.8円に対し、軽油引取税32.1円と安いので仮に同じ燃費でもディーゼル車の方がお得です。
排ガス規制もどんどん強化され、それに対応したDPFなどの装置や、ディーゼル特有のうるさいエンジン音も超高性能なインジェクターの開発などまだまだ進化していますし、なによりあのトルクフルな走りっぷりが私の好みに合うのです。
ハイブリッド車は今のところ環境に対しては良いのでしょうが、無音状態でスーッと発進していくのがどうも納得がいってないので、いずれ国産メーカーがディーゼル乗用車をラインナップすることを期待して待っていることにします。

ところで、ブログ休止状態のときにこんなことやってましたのでちょっと覗いてみてください。
こちらも時々更新していますので。
http://www.kure-jc.or.jp/2007/kaido/kaido.htm


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