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三次試験場50周年マツダファンミーティングに行ってきた。完結編 [センティア]

今回最大の楽しみといえば、自動車レースの最高峰であるルマン24時間レースにおいて日本のメーカーで唯一優勝経験があるマツダの優勝マシンである本物の787Bを生で見ることができる事でした。
展示されている場所に行くと、そこには787Bの神々しい姿が!
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ルマン優勝メカニックであり唯一787Bを完全にメンテできる方、Nさんの姿も見えました。
死ぬまでに一度はルマンに行って24時間ぶっ通しでレース観戦したいという夢を持っているワタクシ、ルマンはどのレースよりも特別で、787Bとの対面は感動的でした。
以前マツダミュージアムで見たことがありますが、今回は実際に走行する姿も見ることができます。
ほぼすべてのルマンのマシンが通常のレシプロエンジンの太い音を響かせて走る中、唯一管楽器の様な甲高い音を奏でながら疾走する景色を生で見ることができるなんて、走る前から胸の高鳴りが抑えらえません。
走る前の展示の時間に無言で写真を撮りまくりました。
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速いマシンは本当に美しいと思います。
これまでも色々なレーシングカーを生で見てきましたが、私が本当に美しいと感じるマシンはベントレースピード8とこの787B位です。
(参考までyoutubeにベントレースピード8の映像が由良さんの解説付きでありました。)


さて、いよいよ最後の高速周回路デモランの時間になりました。
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高速周回路に787Bが運ばれて、カウルが外されていました。
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Nさんはじめメカニックの方が787Bに近づき・・・
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Nさんの手によって4ローターのロータリーエンジンに火が入れられました。
一瞬の爆音とともにドロドロとしたアイドリング音。
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熱を入れる為に何度も回転を上げてレーシングさせます。
この時の音はF1の12気筒エンジンでさえまねできない様な甲高く美しいサウンド
三次の盆地全体に響き渡るかのような素晴らしい音を暫くの間聞くことができました。

遂にレーシングスーツを身にまとった寺田陽次郎氏が787Bに乗り込み、デモランがスタートしました。
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1周目、ウォーミングアップの走行の後アクセルが全開に。
2周目、周回路の裏側を走る音がかすかに聞こえたかと思うとバンクに入る頃には超高音があっという間に大きくなり、コーナー立ち上がりに姿を見せたその姿は一瞬のうちに私の目の前を耳をつんざくエキゾーストノートと共に過ぎ去っていきました。
通り過ぎる瞬間は迫力と音圧で後ろに倒されそうな感覚になりました。
もう感動で言葉になりません。
3周目と4周目はカメラ動画に切り替えて撮影。
あまり上手に撮れていませんが、速さと美しいエキゾーストはわかって頂けるかと思いますので是非ご覧ください。


感動のデモランはあっという間に終わり、いよいよ最後のパレード。
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展示車は最後に退場となった為一般参加者の皆さんを見送り、パレード開始から2時間位経ってようやく試験場を後にすることとなりました。
朝5時から起きていた次男は山陽道に乗った瞬間爆睡モードに。
私ひとり一日の出来事を振り返りながらその余韻に浸りつつ、帰宅したのでした。

免許取得以来家族や自分で所有したクルマのほとんどがマツダ車だった私にとって、今回のイベントは本当に素晴らしいものとなりました。
子供の頃に助手席に乗った思い出や免許取得して初めて運転したクルマ、懐かしいクルマや憧れのクルマ。
広島に生まれて身近にこんな素晴らしい自動車メーカーがあることに改めて誇らしく思うと共に私のロードスターもこれからもずっと乗り続けたいと思ったのでした。

おわり。
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三次試験場50周年マツダファンミーティングに行ってきた。その3 [センティア]

展示車両を見ているうちに開会式が行われ各イベントが始まりましたので、私も息子と一緒にコース内のバス見学に行ったり高速周回路の体験走行に乗せてもらうことにしました。

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こちらは一般車両が停めていた直線路。

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180キロで走るクルマに乗るというのでちょっとビビっていた次男。
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アテンザ、アクセラ、CX-5等の車両に分かれて乗車しますが、私が乗ったのはアクセラディーゼルでした。
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マツダ社内でも特に優秀なテストドライバーの方による運転で体験走行を行います。
経験したことがない縦Gにより画像が乱れます(笑)

180キロというスピードの恐怖は全く無く、普通に高速道を走行している感じ。
バンクは普段では経験できない縦方向のGを感じ、テストドライバーの方の指示で腕を前にならえの状態にしてみましたが、自分の腕も支えられないような重力を感じます。
その時には気にならなかったことですが、後から振り返ってみるとドライビングの滑らかさが恐怖心を抱かなかった一番の要因だと気づきました。
加速時のシフトチェンジ、直進をしっかりと直進させるステアリング、そして最後の減速に至るまでこれぞマツダのトップにいる精鋭の方のドライビングを堪能することができ、本当に素晴らしい経験をすることができました。

さらに続く。

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三次試験場50周年マツダファンミーティングに行ってきた。その2 [センティア]

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朝は三次名物の霧に覆われていましたが、みるみる内に霧は晴れ、絶好のミーティング日和となってきました。
私以外の展示車両を見学します。
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センティアと兄弟車のアンフィニMS-9。
このミーティングを機にみん友になって頂いたhd5sさんの愛車です。
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こちらは2代目のセンティア。
同じくみん友になって頂いたヨコヨコさんの愛車。
今までほとんどセンティアというクルマに興味を持ってこなかった私ですが、お二人のセンティアに対する愛と情熱を伺うことができました。

私もロードスター以外のマツダ車に乗っていた時期がありますが、そのクルマのトップグレードがこれ。
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BG型ファミリアGT-R。
ロードスターと同じBP型1.8Lエンジンながらターボを搭載し、210馬力を発揮します。
フルタイム4WDで、マツダがラリーに参加していた最後の車両だったかと思います。
今でも欲しいと思う私にとって憧れのクルマ。

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私の同級生が乗っていた、これも憧れたクルマFC3S型RX-7。
モーターのようにスムーズに回るロータリーエンジン、ノーズがグイグイとインに入っていくような感覚になるコーナリング
普通のファミリアに乗っていた私にとっては本当にマシンの様なクルマでした。

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非常に綺麗に手入れされていたユーノス500。
みん友になって頂いたゼロヨン兄さんの愛車。
帰り際にはじめましてでしたが、ロードスター乗りということで次回はロードスター談義もしてみたいですね。


続く。

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三次試験場50周年マツダファンミーティングに行ってきた。その1 [センティア]

もう1週間が過ぎてしまいましたが、9月20日に開催された三次50周年マツダファンミーティングに行ってきました。
MAX1400台までテストコース内に入場できるという事で、抽選に漏れない様ロードスターと父が乗るセンティアで応募していた私。
しかし、実際応募が締め切られると1400台の応募が無かったとのことで2台ともエントリーでき、しかもセンティアはたった80台しか選ばれない歴代マツダ車の展示車両にしたいとの依頼が。。
私は愛車のロードスターで行くつもりでいたので、この話は正直寝耳に水。
父親に相談してみると、展示車両に選ばれたことは嬉しそうでしたがあまり行く気はなさそう・・・
結構悩んでいろいろ相談して、ロードスターは4年後に開催されるであろうロードスター30周年までオアズケし、今回はセンティアで参加することにしました。
せっかくの展示車両ということですから、そのままでは展示できません。
前後バンパーはぶつかった痕があり、ボディーも小傷があります。
以前のブログで報告した通り、板金塗装やボディの磨きを行って展示車両として人に見せられるよう準備を行った後、いよいよ当日を迎えることとなりました。

当日、J58Gのメンバーと待ち合わせをして三次テストコースに向かいます。
みんなとは入り口で別れ私は展示コーナーへ。
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歴代マツダ車80台の内の1台として、父が20年間大事に乗り続けたセンティアが無事に展示されました。
しかし会場まで一緒に来たのに駐車場が違うため会場内でいきなり仲間とはぐれる私・・・
一緒に来た次男と会場内をうろつき、開会までの間展示コーナーを回ることにしました。

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高速度撮影ができるカメラで風船を割る次男。
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本物のエアバッグを触る次男。

そしてクラッシュテストに実際に使用されたアテンザを2人で見たり。
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ロングランテスト後に分解されたNDロードスターを眺めたり。
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テストコース内のガードレールに名前を記入したりしておりました。
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長いので続く。
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明日は三次50周年! [センティア]

先週の内にある程度の準備はしておきましたが、今日改めてクルマを洗車して明日に備えました。
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色々と気持ちが凹む事がありましたが、明日は気持ちを切り替えて満喫したいと思います!
参加者の皆さん、明日はどうぞ宜しくお願い致します!
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三次試験場50周年ファンミーティング。~準備編~ [センティア]

今回のファンミーティング、愛車ロードスターでの参加を諦めて展示車両にしたいという打診を頂いていたセンティアで参加することにしたわけですが、せっかくなのである程度綺麗にしておこうと思い、色々と作業をしております。
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①外観は完全ノーマルですがこすり傷や塗装の剥がれがあったので板金屋さんにて修理作業。
新車の時に施工していたリアガラスのスモークフィルムが剥がれて痛々しかったので再度フィルムを貼りなおし。
③エンジンルームの掃除。
④室内清掃とシートカバーのクリーニング。
⑤ヘッドライト磨き。
ボディクリスタルキーパーでコーティング。
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①と②、④のシートカバーのクリーニングは外注に出しましたが、残りは私の会社ですべて施工します。
20年経過したクルマですからやはり色々とくたびれた箇所がありますが、贔屓目に見てもコンディションは良好です。
ミーティングまであと10日、出来る限りのことをして臨みたいと思います。
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本日届きました。
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アピールポイントどうしようと思っていますが、オーナーに聞いてみたらって息子に言われました。
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マツダセンティア。 [センティア]

マツダセンティア。
たった2代で姿を消したマツダのフラッグシップカーです。
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先日のキマグレミーティングに参加して古いクルマもイイよなあ・・・と思っていた時に父親からタイヤ交換の依頼が。
ここにもあったョ、古いの。
昭和年式ではないものの初代センティアの誕生はバブル期と被っており、購入から20年も経っているというなかなかのモノだったという事に今更ながら気づいたのでした。

2.5LのV6エンジンはお世辞にもパワーがあるとは言えないもので、購入当時何故親父はエンジンをケチったんだろうと思ったものでした。
そもそもこのセンティアを購入したいきさつも変わっていて、その前に乗っていた広島ベンツことルーチェがまさかの盗難に遭い、その後見つかったものの見るも無残な姿に変わってしまっていたという事でその時にディーラーから勧められた最終型を破格で買ったんだと記憶しています。
購入当時、屋根の低さ、後席の狭さに本当に閉口したことも思い出します。
その前のルーチェは5ナンバーながら室内も広く、初めて免許を取って運転した時もとても良いクルマと感じていただけに、サイズは大きくなったのに狭くなった室内のこのセンティアが嫌で嫌で仕方ありませんでした。

しかし父親はこのセンティアを大変気に入り、新車購入から20年たった今も未だに私や私の息子(小学生)に対して愛車自慢をしております。
4WSの小回りの良さ、コーナリングの気持ちよさ。
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足回りについては私のロードスターもそうですが、当時からマツダは本当に丁寧にクルマを造っていたんだと感じさせる素晴らしいものだと思います。
たまに運転することがありますが、前後マルチリンクのスムーズな足の動き、215サイズのタイヤでもばたつき感は全く無く今でも他の国産車とは一線を画すものだと思っています。

だからこそ、未だに悔やまれるエンジンの非力さ・・・
もう少しパワーがあれば全体のバランスが取れて最高なのに・・・
でも3Lエンジンを積んだモデルはフロントが重くて同じようなフィーリングは無いのかもしれませんが。
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数年前、サスペンション全交換ほかたぶんブッシュ交換もしているこのセンティア、エンジン回りのオイル漏れも始まっているようなので何とかしなければいけません。
まだ数年は父親も乗るつもりでしょうから。


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