ビートエンジン、実は・・・ [ビートエンジンOH]
ビートのエンジンOH、最近めっきり更新していませんでしたが、実は・・・

本日エンジン始動いたしました!!
エンジンの組み付けは私が行ったのですが、最後の載せ替え作業は時間の都合もあり馴染みのショップにお願いしたのでした。
さすがショップ、仕事は早くあっという間に載せ替えも完了し、あっさりとエンジン始動しました。
自分が行うと必ず緊張する最初のエンジン始動、今回は私の知らないところで行われたためあっけなく始動した感がありますが、正直あの始動の瞬間は心臓にも良くないのであまり立ち会いたくありませんでした。
今頃はオーナーが慣らし運転の旅に出ているはず。
無事に走ってくれることを祈ってます。

撮影機種:au SH004
Nikon D80 + AiAF Nikkor 85mm f/1.4D IF

本日エンジン始動いたしました!!
エンジンの組み付けは私が行ったのですが、最後の載せ替え作業は時間の都合もあり馴染みのショップにお願いしたのでした。
さすがショップ、仕事は早くあっという間に載せ替えも完了し、あっさりとエンジン始動しました。
自分が行うと必ず緊張する最初のエンジン始動、今回は私の知らないところで行われたためあっけなく始動した感がありますが、正直あの始動の瞬間は心臓にも良くないのであまり立ち会いたくありませんでした。
今頃はオーナーが慣らし運転の旅に出ているはず。
無事に走ってくれることを祈ってます。

撮影機種:au SH004
Nikon D80 + AiAF Nikkor 85mm f/1.4D IF
桜とブロック [ビートエンジンOH]
今日は午前中ビートのエンジン作業を行いました。
写真はないのですが、オイルポンプの装着とオイルパンの組付けです。
クランクシールは新品に交換し、オイルポンプは再使用。
リヤのエンドシール?も新品に交換して取付けました。

なかなかサマになってきました。
が、この記事を書きながら気づいたことが・・・
オイルポンプ内にオイルを注入し忘れています。
オイルポンプを綺麗に洗浄しているのでポンプ内は空っぽです。
このままだとオイルを吸い上げないかもしれません。
ウーン・・・オイルパン剥がしてオイル入れといたほうが無難でしょうね。
3歩進んで3歩下がる・・・

お昼は地元の小さな山でお花見です。


天気も良かったので、普段はほとんど人がいない頂上はお花見客でかなりの賑わいでした。

地元に架かるマリノ大橋もあと少しです。
撮影機種:Nikon D80 + AiAF Nikkor 85mm f/1.4D IF
写真はないのですが、オイルポンプの装着とオイルパンの組付けです。
クランクシールは新品に交換し、オイルポンプは再使用。
リヤのエンドシール?も新品に交換して取付けました。

なかなかサマになってきました。
が、この記事を書きながら気づいたことが・・・
オイルポンプ内にオイルを注入し忘れています。
オイルポンプを綺麗に洗浄しているのでポンプ内は空っぽです。
このままだとオイルを吸い上げないかもしれません。
ウーン・・・オイルパン剥がしてオイル入れといたほうが無難でしょうね。
3歩進んで3歩下がる・・・

お昼は地元の小さな山でお花見です。


天気も良かったので、普段はほとんど人がいない頂上はお花見客でかなりの賑わいでした。

地元に架かるマリノ大橋もあと少しです。
撮影機種:Nikon D80 + AiAF Nikkor 85mm f/1.4D IF
実は結構進んでまして・・・ [ビートエンジンOH]
ビートエンジンOH、暫く更新していませんでしたが実は意外と進行しております。
腰下はピストンの組込みも終わりました。

メインメタル、コンロッドメタルともに新品を使いました。
適合は整備マニュアルを見て、各エンジンの刻印を参照しながら新品を注文。
ビート(ホンダ)の素晴らしいところは新品メタルを何種類か選択できること。
ロードスターの場合は1種類しかありませんから中古メタルと新品の組み合わせでクリアランスを調整しましたが、今回は部位ごとに適切なメタルを選択することができ、プラスチゲージでクリアランスの確認をした後に組付けました。
規定値の最大幅でしたが、抵抗が減ってよく回る方向ということで良しとします。
油圧が下がるかも知れないことは内緒。

ヘッドはポートを削った切り粉を綺麗に洗い流し、カムシャフトとロッカーアームを組付けました。
が、ここで液体ガスケットが無くなっていることが発覚し、ボルト締め付けは後日におあずけ。
クランク前後のシールとオイルストレーナーのガスケットも無かったので合わせて注文しました。
今週末でまた作業を進めたいと思います。
撮影機種: au SH004
腰下はピストンの組込みも終わりました。

メインメタル、コンロッドメタルともに新品を使いました。
適合は整備マニュアルを見て、各エンジンの刻印を参照しながら新品を注文。
ビート(ホンダ)の素晴らしいところは新品メタルを何種類か選択できること。
ロードスターの場合は1種類しかありませんから中古メタルと新品の組み合わせでクリアランスを調整しましたが、今回は部位ごとに適切なメタルを選択することができ、プラスチゲージでクリアランスの確認をした後に組付けました。
規定値の最大幅でしたが、抵抗が減ってよく回る方向ということで良しとします。
油圧が下がるかも知れないことは内緒。

ヘッドはポートを削った切り粉を綺麗に洗い流し、カムシャフトとロッカーアームを組付けました。
が、ここで液体ガスケットが無くなっていることが発覚し、ボルト締め付けは後日におあずけ。
クランク前後のシールとオイルストレーナーのガスケットも無かったので合わせて注文しました。
今週末でまた作業を進めたいと思います。
撮影機種: au SH004
バルブすり合わせ [ビートエンジンOH]
今日はビートエンジンのバルブすり合わせを行いました。
使う道具はバルブラッパー、通称タコ棒。
これでバルブフェースとエンジンのバルブシートの密着を均一にしていきます。

バルブフェースにバルブコンパウンドを塗り、写真のようにタコ棒をバルブヘッドに吸着させてバルブシートにカンカンジャリジャリと叩いてこすってを繰り返します。
するとコンパウンドが荒れた面を削っていき、均一な当たりがついていきます。
指先でタコ棒を回転させながら作業していくと、作業終了頃には指先が真っ赤に腫れて痛いのなんの。
12本あるうちのインテーク側は比較的綺麗で作業も簡単でしたが、エキゾースト側はカーボン付着等で荒れに荒れており本来はシートカット等の修正が必要なほどでした。
予算の関係でシートカットは行わないので綺麗になるまでひたすら作業しましたが、当たり面が規定幅より広がってしまいました。
すり合わせの後はバルブとヘッドの密着確認です。
バルブをヘッドにセットしてウイスキーもとい、オイルを灯油で薄めたものを燃焼室に注いで漏れを確認します。
漏れなければOK、漏れていれば漏れていたバルブを再びすり合わせ。

インテーク側はすべてOKでしたが、エキゾースト側は4、5、6番のバルブが再作業となりました。
作業後半で疲れていた為、すり合わせが十分でなかったのでしょう。
再作業の後、再度液体を満たして密着確認をして全てOKとなりました。
作業時間は約2時間。
結構疲れました・・・
この後古いステムシールを外したのですが、SST(専用工具)を持っていなかったのでここでも苦労しました・・・
撮影機種:Nikon D80 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
使う道具はバルブラッパー、通称タコ棒。
これでバルブフェースとエンジンのバルブシートの密着を均一にしていきます。
バルブフェースにバルブコンパウンドを塗り、写真のようにタコ棒をバルブヘッドに吸着させてバルブシートにカンカンジャリジャリと叩いてこすってを繰り返します。
するとコンパウンドが荒れた面を削っていき、均一な当たりがついていきます。
指先でタコ棒を回転させながら作業していくと、作業終了頃には指先が真っ赤に腫れて痛いのなんの。
12本あるうちのインテーク側は比較的綺麗で作業も簡単でしたが、エキゾースト側はカーボン付着等で荒れに荒れており本来はシートカット等の修正が必要なほどでした。
予算の関係でシートカットは行わないので綺麗になるまでひたすら作業しましたが、当たり面が規定幅より広がってしまいました。
すり合わせの後はバルブとヘッドの密着確認です。
バルブをヘッドにセットしてウイスキーもとい、オイルを灯油で薄めたものを燃焼室に注いで漏れを確認します。
漏れなければOK、漏れていれば漏れていたバルブを再びすり合わせ。
インテーク側はすべてOKでしたが、エキゾースト側は4、5、6番のバルブが再作業となりました。
作業後半で疲れていた為、すり合わせが十分でなかったのでしょう。
再作業の後、再度液体を満たして密着確認をして全てOKとなりました。
作業時間は約2時間。
結構疲れました・・・
この後古いステムシールを外したのですが、SST(専用工具)を持っていなかったのでここでも苦労しました・・・
撮影機種:Nikon D80 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
バルブ研磨(荒削り) [ビートエンジンOH]
今日はビートのバルブ12本を軽く削ってきました。
削るといっても本質はカーボン落とし。
特にエキゾーストバルブはカチカチに硬化したカーボンが付着しており、洗浄ではまったくビクともしていませんでした。
削り方はいたって簡単。


バルブ本体をドリルにセット。

リューターには自作バンドホイール。

バンドホイールを購入すると結構な金額なので、ここはコスト削減でサンドペーパーを使用します。

サンドペーパーの裏に両面テープを貼り、適当な幅でカット。
それをバンドホイール一周分に小さく切りとり巻きつけて完了です。

サンドペーパーなので耐久性はありませんが、1枚84円のペーパーを小さく切って使っていますのでかなりお安く作業が行えます。

黒いほうが削る前で、白くなっているのが削った後。
荒削りなのでこんな状態ですが、ペーパーの番手を徐々に上げていき仕上げます。

途中でペーパーの巻き替えが面倒になり、フラップホイールにチェンジ。
・・・秒殺です。
何度もペーパー巻きつけていた苦労は何だったの・・・
フラップホイールの強力な研磨によりカーボンが火花を散らしながら落とされて、1時間半程で12本のバルブの荒削りが終了しました。

花粉症対策&削り粉対策。
それでも鼻水は黒かった・・・
続く。
撮影機種:au SH004
削るといっても本質はカーボン落とし。
特にエキゾーストバルブはカチカチに硬化したカーボンが付着しており、洗浄ではまったくビクともしていませんでした。
削り方はいたって簡単。
バルブ本体をドリルにセット。
リューターには自作バンドホイール。
バンドホイールを購入すると結構な金額なので、ここはコスト削減でサンドペーパーを使用します。
サンドペーパーの裏に両面テープを貼り、適当な幅でカット。
それをバンドホイール一周分に小さく切りとり巻きつけて完了です。
サンドペーパーなので耐久性はありませんが、1枚84円のペーパーを小さく切って使っていますのでかなりお安く作業が行えます。
黒いほうが削る前で、白くなっているのが削った後。
荒削りなのでこんな状態ですが、ペーパーの番手を徐々に上げていき仕上げます。
途中でペーパーの巻き替えが面倒になり、フラップホイールにチェンジ。
・・・秒殺です。
何度もペーパー巻きつけていた苦労は何だったの・・・
フラップホイールの強力な研磨によりカーボンが火花を散らしながら落とされて、1時間半程で12本のバルブの荒削りが終了しました。
花粉症対策&削り粉対策。
それでも鼻水は黒かった・・・
続く。
撮影機種:au SH004
ポート研磨(写真なし・・・) [ビートエンジンOH]
昨日の仕事の後、IN側のポートを削ってきました。
削ったといっても鋳型のバリ取りがメイン。
フラップホイールと手作りバンドホイールを使い、120番から240番でバリを落としていきました。
IN側はほぼ終了。
EX側も近いうちに作業しなくては・・・
バルブも磨いてないし・・・
なかなか進んでいないので、ちょっと焦ってます。
ポートを削った後はブロックとクランクシャフトの刻印を参照にメタルを注文。
メタルが届いたらクリアランスの測定に入ります。
続く。
今日息子の歯が抜けました。

どんどん大人の階段を上っているようです。(まだ早いか・・・)
撮影機:Nikon D80 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
削ったといっても鋳型のバリ取りがメイン。
フラップホイールと手作りバンドホイールを使い、120番から240番でバリを落としていきました。
IN側はほぼ終了。
EX側も近いうちに作業しなくては・・・
バルブも磨いてないし・・・
なかなか進んでいないので、ちょっと焦ってます。
ポートを削った後はブロックとクランクシャフトの刻印を参照にメタルを注文。
メタルが届いたらクリアランスの測定に入ります。
続く。
今日息子の歯が抜けました。
どんどん大人の階段を上っているようです。(まだ早いか・・・)
撮影機:Nikon D80 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
あらま・・・ [ビートエンジンOH]
ブロックと一緒に漬け置き洗浄中だったピストン&コンロッド。
取り出した後パーツクリーナーで洗浄液を落とした後、スプレーグリスを吹き付けて保管しておいたのですが、なんと・・・油分が足らなかったのかコンロッド、サビてる?
変色している場所が所々あり、そこが変色を始めていたので真鍮ブラシで磨いてみると・・・変色は綺麗に取れて元のコンロッドに戻すことができました。
あー、びっくりした。
横着してパーツクリーナーで洗っただけですぐにスプレーグリスを吹いたのが良くなかったようです。
パーツクリーナーは冷たいので、空気が急激に冷やされて結露状態になったコンロッドに対して水分が付いたそのままの状態でスプレーグリスを吹いても意味がありません。
危うく大事なコンロッドを錆びさせるところでした。
最近、忙しすぎて写真撮れません・・・
さすがにひとり3役状態ではいつか破綻しそう・・・

先日の松山にて。
撮影機種:D80 + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO HSM
取り出した後パーツクリーナーで洗浄液を落とした後、スプレーグリスを吹き付けて保管しておいたのですが、なんと・・・油分が足らなかったのかコンロッド、サビてる?
変色している場所が所々あり、そこが変色を始めていたので真鍮ブラシで磨いてみると・・・変色は綺麗に取れて元のコンロッドに戻すことができました。
あー、びっくりした。
横着してパーツクリーナーで洗っただけですぐにスプレーグリスを吹いたのが良くなかったようです。
パーツクリーナーは冷たいので、空気が急激に冷やされて結露状態になったコンロッドに対して水分が付いたそのままの状態でスプレーグリスを吹いても意味がありません。
危うく大事なコンロッドを錆びさせるところでした。
最近、忙しすぎて写真撮れません・・・
さすがにひとり3役状態ではいつか破綻しそう・・・

先日の松山にて。
撮影機種:D80 + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO HSM
ブロック塗装 [ビートエンジンOH]
日曜日はビートのエンジンの作業を進めてきました。
洗浄液に漬け込んでいたブロックを水で綺麗に洗い、洗浄液で落ちなかったしつこい汚れをパーツクリーナーで濡らしてブラシでゴシゴシと掃除します。
最後にもう一度水洗いして、天日で乾燥。
天気が良かったのでついでに塗装もしておきました。

塗料はワコーズの耐熱ブラックを使用。
私のロードスターのブロックもこれを使い、先日エンジンを降ろしたときにはヘッドカバーもこの塗料で塗装しました。
艶消しブラックで見た目も結構いいんですよね。
本日の作業はここまで。
あんまりのんびりしすぎるといつまでたっても終わらないので、そろそろスピードアップしないといけません。

撮影機種:Nikon D80 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
洗浄液に漬け込んでいたブロックを水で綺麗に洗い、洗浄液で落ちなかったしつこい汚れをパーツクリーナーで濡らしてブラシでゴシゴシと掃除します。
最後にもう一度水洗いして、天日で乾燥。
天気が良かったのでついでに塗装もしておきました。

塗料はワコーズの耐熱ブラックを使用。
私のロードスターのブロックもこれを使い、先日エンジンを降ろしたときにはヘッドカバーもこの塗料で塗装しました。
艶消しブラックで見た目も結構いいんですよね。
本日の作業はここまで。
あんまりのんびりしすぎるといつまでたっても終わらないので、そろそろスピードアップしないといけません。

撮影機種:Nikon D80 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G











